一滴に、千の香りと百の味わい。「カントリーハーヴェスト PREMIUM SAUCE」

ソースを変えると食事が変わる。

NEW

カントリーハーヴェスト PREMIUM SAUCE

ソースを変えると食事が変わる。

「ソースなんてみんな同じ。味も変わらないし、正直どれでもいい」…そんな認識をお持ちの方にこそ味わっていただきたい、カントリーハーヴェスト。かけるとふわっと立ちのぼる、ほどよくスパイシーな香り。口に入れるとフルーティーな甘み、うまみやコクの複雑な広がり。どんどん違う香りと味わいが現れては消えていき、後味はさわやか、心地よい余韻が残る。それは、特別栽培の完熟りんごやトマト、お酢やお砂糖などまで選び抜いて凝縮し、丁寧に調理しているから。こんなソースがあったんだ、こんなに違うんだ。驚きと一緒に、揚げ物にかける以外の使い方や新しいレシピのアイディアが湧いてくるはず。野菜が主役のヘルシーなメニューにも、きっと合う。毎日の食事づくりが楽しくなる、食べることが楽しみになる、家族みんながごきげんになる。使うほどにうれしいことが増えていくカントリーハーヴェストを、ぜひあなたの食卓に。

カントリーハーヴェストについて

丁寧に作られた安全安心な原材料を活かしきることが、私たちの使命です。- 高橋ソース社長  高橋 亮人

カントリーハーヴェスト誕生の背景には、
食の安全安心への強い思いと、
環境に配慮しつつ農業を続ける生産者や
自然のおいしさを活かす調味料を作る
人たちへの感謝と尊敬の念があります。
自然と人との共生という課題を見据えて
カントリーハーヴェストは歩み続けます。

戦後の食文化の変化を機に、
埼玉・本庄で生まれた
「高橋ソース」。

高橋ソースの創業者は、私の祖父に当たります。祖父は戦前、東京の米問屋で丁稚奉公をしていました。折しも当時は洋食屋ブーム。祖父も上野近くの人気のお店で、熱々のとんかつにソースをかけて食べることを楽しみにしていたそうです。
そんな記憶が鮮明にあったからでしょうか、祖父は戦後すぐ米の商売をやめてソース製造会社・サフランソースで5年の修行を経て、起業しました。
場所は本庄駅の近く。自分たちで配達できる範囲の商店街が主なお客様で、実直に商売をしていました。

食の安全と環境への危機感に
導かれて出会った、特別栽培の
希少なりんご。

大きな転機が訪れたのは昭和40年代、環境汚染による健康被害や、一部の合成甘味料の有害性などが大きな社会問題になった頃です。人の口に入るものを作る企業として、これは看過できない。ソースも添加物や着色料を一切使わずに作れないだろうか…事業を継いだ私の父(現会長)が中心となり、大きな挑戦が始まりました。
その思いはソースに使う食材にも及びました。食の安全性に感度の高いコミュニティや組織の紹介で、長野・三水のアップルファームさんと出会うことができたのです。

丁寧に作られたおいしい原材料を
活かしきる。
それがカントリーハーヴェストの原点。

アップルファームは、農薬を限界まで減らす農法でりんごを作っていらっしゃいます。健康な土を守るため、堆肥も天然のもの。こんなにも丁寧に作られているこのおいしいりんごを使えば、きっと理想のソースができる。そう考えた先代は、毎週のように現地を訪問し、想いを伝え続けました。このりんごを提供していただけることになったのは、こうやって農家の方たちと信頼関係を築いた結果なのです。
私が社長になってからも、この姿勢は同じです。野菜やお酢、お砂糖などにも安全性とおいしさに厳しい基準を設け、世界中に足を運んで作り手の方に会い、自分の目と舌で確かめて選び抜いています。

より多くの方に愛される
ブランドに育てて、
安全安心な農業と食の発展に
貢献したい。

カントリーハーヴェストが誕生して約40年、長くお客様に愛されてきた理由はやはりおいしさだと思います。自然のおいしさにあふれた素材だけを惜しみなく使い、そのおいしさを最大限に活かしたいという私たちの思いが、皆さんに届いているのではないでしょうか。
カントリーハーヴェストがより多くの方に愛されれば、自然環境を守りながら作物を作っている農業が、より大きく育つことになります。安全安心でおいしい素材を作っている世界中の方たちの思いを受けとめてこのソースを作り続けることが、自然と人間が共存する豊かな世界を築くことにつながると考えています。

戦後の食文化の変化を機に、
埼玉・本庄で生まれた
「高橋ソース」。

高橋ソースの創業者は、私の祖父に当たります。祖父は戦前、東京の米問屋で丁稚奉公をしていました。折しも当時は洋食屋ブーム。祖父も上野近くの人気のお店で、熱々のとんかつにソースをかけて食べることを楽しみにしていたそうです。
そんな記憶が鮮明にあったからでしょうか、祖父は戦後すぐ米の商売をやめてソース製造会社・サフランソースで年の修行を経て、起業しました。

場所は本庄駅の近く。自分たちで配達できる範囲の商店街が主なお客様で、実直に商売をしていました。

食の安全と環境への危機感
に導かれて出会った、
特別栽培の希少なりんご。

大きな転機が訪れたのは昭和40年代、環境汚染による健康被害や、一部の合成甘味料の有害性などが大きな社会問題になった頃です。人の口に入るものを作る企業として、これは看過できない。ソースも添加物や着色料を一切使わずに作れないだろうか…事業を継いだ私の父(現会長)が中心となり、大きな挑戦が始まりました。
その思いはソースに使う食材にも及びました。食の安全性に感度の高いコミュニティや組織の紹介で、長野・三水のアップルファームさんと出会うことができたのです。

丁寧に作られたおいしい
原材料を活かしきる。それが
カントリーハーヴェストの原点。

アップルファームは、農薬を限界まで減らす農法でりんごを作っていらっしゃいます。健康な土を守るため、堆肥も天然のもの。こんなにも丁寧に作られているこのおいしいりんごを使えば、きっと理想のソースが

できる。そう考えた先代は、毎週のように現地を訪問し、想いを伝え続けました。このりんごを提供していただけることになったのは、こうやって農家の

方たちと信頼関係を築いた結果なのです。
私が社長になってからも、この姿勢は同じです。野菜やお酢、お砂糖などにも安全性とおいしさに厳しい基準を設け、世界中に足を運んで作り手の方に会い、自分の目と舌で確かめて選び抜いています。

より多くの方に愛される
ブランドに育てて、
安全安心な農業と食の発展に貢献したい。

カントリーハーヴェストが誕生して約40年、長くお客様に愛されてきた理由はやはりおいしさだと思います。自然のお

いしさにあふれた素材だけを惜しみなく使い、そのおいしさを最大限に活かしたいという私たちの思いが、皆さんに届いているのではないでしょうか。
カントリーハーヴェストがより多くの方に愛されれば、自然環境を守りながら作物を作っている農業が、より大きく育つことになります。安全安心でおいしい素材を作っている世界中の方たちの思いを受けとめてこのソースを作り続けることが、自然と人間が共存する豊かな世界を築くことにつながると考えています。

アップルファームさみずのりんご無しにカントリーハーヴェストは作れない。

戸隠山や斑尾山など北信五岳と呼ばれる山々に囲まれた
長野県飯綱町三水(さみず)地区。自然豊かなこの地で
「環境に負担をかけず、人と自然が永続可能な農業」を実践する
生産者共同体・アップルファームさみずの完熟りんご。
カントリーハーヴェストの香りと味わいは
このりんご無しでは、作れません。

原材料の半分以上を占める、
アップルファームさみずの
特別栽培完熟りんご。

おいしくて安全安心なソース作りを目指していた高橋ソースが、アップルファームさみずと出会ったのは1980年代後半のこと。この出会いが無ければ、カントリーハーヴェストは誕生しなかったと言えるでしょう。
りんごの「見た目」よりも「おいしさ」を大切にするというアップルファームさみずの哲学と、実際に採れるりんごのみずみずしいおいしさが高橋ソースの理想とぴったり重なり、「このりんごをそのまま活かせば必ずおいしいソースができる」と考えた当時の高橋ソース専務(現会長)高橋博志は現地に通い、その想いを生産者の代表に何度もぶつけます。アップルファームさみずも高橋ソースの熱意と信念に共感し、特別栽培の完熟りんごを原材料として提供することを決めたのです。
それ以来約40年、アップルファームさみずと高橋ソースは強い信頼関係で結ばれてきました。一つひとつのりんごに込められた生産者の想いと手間を大切にソースの原材料として活かしきり、食卓へ届ける。カントリーハーヴェストの原点は、これからも変わることはありません。

おいしさと、おいしさを育む豊かな
自然を何よりも大切にするために。

アップルファームさみずのりんご作りは、非常にシンプル。りんごの見た目よりも、おいしさを優先するだけです。売れ行きのいい、きれいなりんごを作るためには農薬をしっかり使うのが効率的。しかし、それはおいしさのためではありませんし、環境に負荷もかかります。だからアップルファームさみずは、国のガイドラインの半分以下、必要最低限にまで農薬の使用を抑えた特別栽培を選択しているのです。決して簡単ではありませんが、三水という自然の恵み豊かな地でずっとおいしいりんごを作り続けるためにも、この農法を選択しています。

自然の恵みと生産者へ、敬意と
感謝を込めてソースを作る。

アップルファームさみずのりんごの中でも、カントリーハーヴェストの原材料になるのは完熟するまで摘み取られることなく、みずみずしいおいしさをたっぷり蓄えたものだけ。畑からわずか5kmほどの加工場でじっくり熱を入れて蒸し、2回濾してなめらかなピューレに加工します。酸化防止剤などの添加物は一切加えず、空気が入らないように溢れさせて缶に詰めることで酸化を避け、りんご本来の香りと味わいを保っています。特別栽培であるからこそ、大きさや形・傷の有無など出荷基準を満たさないりんごもできますが、これらも処分せずに原材料として活かします。
高橋ソースとアップルファームさみずは、人と自然の共生という理想を共に目指す大切なパートナー。互いの思いを尊重しながらソースを作っています。「カントリーハーヴェスト(Country Harvest)」というネーミングには、自然とその恵みを育む生産者への感謝と敬意が込められているのです。

原材料の半分以上を占める、
アップルファームさみずの
特別栽培完熟りんご。

おいしくて安全安心なソース作りを目指していた高橋ソースが、アップルファームさみずと出会ったのは1980年代後半のこと。この出会いが無ければ、カントリーハーヴェストは誕生しなかったと言えるでしょう。

りんごの「見た目」よりも「おいしさ」を大切にするというアップルファームさみずの哲学と、実際に採れるりんごのみずみずしいおいしさが高橋ソース

の理想とぴったり重なり、「このりんごをそのまま活かせば必ずおいしいソースができる」と考えた当時の高橋ソース専務(現会長)高橋博志は現地に通い、その想いを生産者の代表に何度もぶつけます。アップルファームさみずも高橋ソースの熱意と信念に共感し、特別栽培の完熟りんごを原材料として提供することを決めたのです。
それ以来約40年、アップルファームさみずと高橋ソースは強い信頼関係で結ばれてきました。一つひとつのりんごに込められた生産者の想いと手間を大切にソースの原材料として活かしきり、食卓へ届ける。カントリーハーヴェストの原点は、これからも変わることはありません。

おいしさと、おいしさを
育む豊かな自然を何よりも
大切にするために。

アップルファームさみずのりんご作りは、非常にシンプル。りんごの見た目よりも、おいしさを優先するだけです。売れ行きのいい、きれいなりんごを作るためには農薬をしっかり使うのが効率的。しかし、それはおいしさのためではありませんし、環境に負荷もかかります。

だからアップルファームさみずは、国のガイドラインの半分以下、必要最低限にまで農薬の使用を抑えた特別栽培を選択

しているのです。決して簡単ではありませんが、三水という自然の恵み豊かな地でずっとおいしいりんごを作り続けるためにも、この農法を選択しています。

自然の恵みと生産者へ、
敬意と感謝を込めてソースを作る。

アップルファームさみずのりんごの中でも、カントリーハーヴェストの原材料になるのは完熟するまで摘み取られることなく、みずみずしいおいしさをたっぷり蓄えたものだけ。

畑からわずか5kmほどの加工場でじっくり熱を入れて蒸し、回濾してなめらかなピューレに加工します。酸化防止剤などの添加物は一切加えず、空気が入らないように溢れさせて缶に詰めることで酸化を避け、りんご本来の香りと味わいを保っています。特別栽培であるからこそ、大きさや形・傷の有無など出荷基準を満たさないりんごもできますが、これらも処分せずに原材料として活かします。
高橋ソースとアップルファームさみずは、人と自然の共生という理想を共に目指す大切なパートナー。互いの思いを尊重しながらソースを作っています。「カントリーハーヴェスト(Country Harvest)」というネーミングには、自然とその恵みを育む生産者への感謝と敬意が込められているのです。

アップルファームさみずウェブサイトはこちら

どんなに効率が悪くても、原材料のおいしさを最大限に活かす製法は変えられない

カントリーハーヴェストの製法は
非常にユニーク。
特別栽培の完熟りんごをはじめ、
選び抜いた原材料を大切に活かしたいという
強い思いで、誕生した時と変わらない
ほぼハンドメイドに近い製法を
40年守り抜いています。

原材料のおいしさを限界まで活かすため、たどり着いた「減圧凝縮製法」。

選び抜いた原材料だからこそ、そのおいしさを余さず引き出す。それがカントリーハーヴェスト製造の考え方です。採用したのは、減圧釜を使った減圧凝縮製法。特別栽培の完熟りんごと安全安心な農法で作られたトマトを、通常の鍋に入りきらないほどたっぷり使いたいという思いから、このユニークな製法にたどりつきました。

熱を加えすぎないから、
原材料本来の香りや色が生きている。

釜の中の圧力をさげて真空にし、沸点を低くするのがこの製法の特徴。熱によって失われがちな原材料のフレッシュな味わいや香り、自然な色合いがしっかり残ります。凝縮にかかる時間は原材料に含まれる水分量や季節、天候などによって微妙に異なりますから、製造現場では綿密なチェックが必要です。
水分を飛ばしてぎゅっと凝縮したりんごと野菜に、調味料や香辛料などを加えて、ソースを作り上げていきます。余分な水分は一滴も加えません。

妥協することなく、限りなく
ハンドメイドに近い製法を守り抜く。

とんかつソースや中濃ソースのとろみ付けに使うのは、自然由来の澱粉だけ。非常に繊細な技術を必要としますが、素材の香りや味わいを最大限に引き出すためこのやり方を採用しています。
また、原材料の中でも最も多くの割合を占めるりんごは、その年の気候や採れる季節によって微妙に味わいに差が出て、ソースの仕上がりに影響が出る可能性もあります。
こうした問題は人工的な添加物に頼れば簡単に解決できるのですが、カントリーハーヴェストは決してそれを許しません。基本のレシピを変えることなく、理化学的な成分分析と厳密な官能試験を経て、安定したおいしさを保ちます。

一般的な“ソース味”を超えた、
角のない丸みのある味わいに。

主な原材料であるりんごやトマトのおいしさを下支えしているのは、アルゼンチンの有機葡萄酢、喜界島のお砂糖などの調味料。さまざまな果実や野菜のうまみとやわらかな酸味や甘み、塩味がきれいに調和しているからこそ、カントリーハーヴェストらしい香りと味わいが感じられるのです。 ※原料の産地は状況に応じて変更する場合があります。

原材料のおいしさを
限界まで活かすため、たどり
着いた「減圧凝縮製法」。

選び抜いた原材料だからこそ、そのおいしさを余さず引き出す。それがカントリーハーヴェスト製造の考え方です。採用したのは、減圧釜を使った減圧凝縮製法。特別栽培の完熟りんごと安全安心な農法で作られたトマトを、通常の鍋に入りきらないほどたっぷり使いたいという思いから、このユニークな製法にたどりつきました。

熱を加えすぎないから、
原材料本来の香りや色が
生きている。

釜の中の圧力をさげて真空にし、沸点を低くするのがこの製法の特徴。熱によって失われがちな原材料のフレッシュな味わいや香り、自然な色合いがしっかり残ります。凝縮にかかる時間は原材料に含まれる水分量や季節、天候などによって微

妙に異なりますから、製造現場では綿密なチェックが必要です。
水分を飛ばしてぎゅっと凝縮したりんごと野菜に、調味料や香辛料などを加えて、ソースを作り上げていきます。余分な水分は一滴も加えません。

妥協することなく、限りなくハンドメイドに近い製法を守り抜く。

とんかつソースや中濃ソースのとろみ付けに使うのは、自然由来の澱粉だけ。非常に繊細な技術を必要としますが、素材の

香りや味わいを最大限に引き出すためこのやり方を採用しています。
また、原材料の中でも最も多くの割合を占めるりんごは、その年の気候や採れる季節によって微妙に味わいに差が出て、ソースの仕上がりに影響が出る可能性もあります。

こうした問題は人工的な添加物に頼れば簡単に解決できるのですが、カントリーハーヴェストは決してそれを許しません。基本のレシピを変えることなく、理化学的な成分分析と厳密な官能試験を経て、安定したおいしさを保ちます。

一般的なソース味
超えた、角のない丸みのある味わいに。

主な原材料であるりんごやトマトのおいしさを下支えしているのは、アルゼンチンの有機葡萄酢、喜界島のお砂糖などの調味料。さまざまな果実や野菜のうまみとやわらかな酸味や甘み、塩味がきれいに調和しているからこそ、カントリーハーヴェストらしい香りと味わいが感じられるのです。 ※原料の産地は状況に応じて変更する場合があります。

一滴に、千の香りと百の味わい。

次々とあふれる香りに、うっとりと溺れる。広がり深まる多彩な味わいに、驚く。それがカントリーハーヴェストのおいしさ。

ラインアップ

カントリーハーヴェスト PREMIUM SAUCE

カントリーハーヴェスト 中濃ソース

中濃ソース(300ml / 180ml)

特別栽培の完熟りんごや有機トマトなどを加水せず凝縮。心地よいスパイシーさとやさしい酸味、素材由来の甘みのバランスが奥深いコクを醸し出します。お料理にかけるだけでなく、さまざまな食材や調味料との新しい組み合わせなどアイディアが広がります。

カントリーハーヴェスト とんかつソース

とんかつソース(300ml / 180ml)

特別栽培の完熟りんごや有機トマトなどを加水せず凝縮。フルーティーな甘みととろけた果実や野菜由来の自然なとろみ、お肉のうまみを引き出すスパイスの配合がとんかつを包みこみます。揚げ物のおいしさを活かしながら、後味をさっぱりさせるやさしい酸味が特徴です。

カントリーハーヴェスト ウスターソース

ウスターソース(300ml / 180ml)

特別栽培の完熟りんごやトマトなどを、さわやかな辛みを効かせたスパイスの配合で仕上げました。おすすめは魚介のフライ。さらりとしたテクスチャーが衣に染み込み、素材の味を引き立てます。立ちのぼる香りが食欲をそそる炒め物、煮込み料理の隠し味にもどうぞ。

おいしいレシピ

カントリーハーヴェストが決めて!ベーコンアスパラの洋風卵焼き

「食べログ 居酒屋 EAST
百名店 2025」選出
「食堂とだか」考案メニュー

食堂とだか 食べログ

カントリーハーヴェストが決めて!ベーコンアスパラの洋風卵焼き

出汁のかわりにカントリーハーヴェストにしよう。冷めても美味しく、お弁当のおかずにもぴったり。

材料・分量(2人分)

  • 2~3個
  • アスパラ 1本( 1センチ幅にカット)
  • ベーコン 2~3枚 (1センチ幅にカット)
  • 玉ねぎ 中1/8個(粗みじん切り)
  • カントリーハーヴェスト
    中濃ソース
    20ml
  • サラダ油 適量

つくり方

  1. アスパラは皮を薄くピーラーで剥き、1cm幅でカット。

  2. 玉ねぎは粗めのみじん切り。ベーコンは1センチ幅にカット。

  3. フライパンに油をひき、中火でベーコン・玉ねぎ・アスパラを炒め、火が通ったら一旦火を止める。

  4. ボウルに卵を割りほぐし、中濃ソース加えてよく混ぜる。

  5. 炒めた具材を卵液に加えて混ぜ、再びフライパンに流し入れる。

  6. 弱火にして、蓋をして5〜7分ほどじっくり蒸し焼き。

  7. 表面が固まってきたら火を止め、そのまま1〜2分蒸らす。完成。

カントリーハーヴェストが決めて!洋風すき焼き

「食べログ 居酒屋 EAST
百名店 2025」選出
「食堂とだか」考案メニュー

食堂とだか 食べログ

カントリーハーヴェストが決めて!洋風すき焼き

いつものすき焼きにカントリーハーヴェストを加える事で深い味わいになります。煮詰まっていくとハヤシライスの様なコク深く濃厚な味わいに仕上がります。

材料・分量(2人分)

  • 牛薄切り肉 150〜200g
  • トマト 2個
  • マッシュルーム 5個(スライス)
  • えのき 1/2袋(石づきを取ってほぐす)
  • 白滝 100g(食べやすく切る)
  • 玉ねぎ 1/2個(ちょっと厚めにスライス)
すき焼きのタレ
  • カントリーハーヴェスト
    中濃ソース
    大さじ7
  • 醤油 大さじ5
  • みりん 大さじ2
  • 砂糖 小さじ2
  • 200ml
  • バター(有塩) 20g
  • 1人1個 20g

※すき焼きのつけダレなイメージです。

つくり方

  1. マッシュルームはスライス、えのきは石づきを取ってほぐす、白滝は食べやすく切る、玉ねぎは少し厚めにスライスする。

  2. お鍋に油を熱し、玉ねぎと牛肉を炒める。肉の色が変わったら、マッシュルーム・えのき・白滝を加えて炒める。

  3. トマトを加えて軽く炒め、中濃ソース・醤油・みりん・砂糖・水・入れて軽く煮詰める。中濃すき焼きの完成。すき焼き同様に生卵をつけて食べる。

  4. 火にかけ続けてたら、とろみがついてくるのでどんどんハヤシライスになっていきます。

  5. 最後にバターを加えてコクをプラス。

  6. ごはんにかけて完成!

カントリーハーヴェストが決めて!絶品豆乳クリームパスタ

「食べログ 居酒屋 EAST
百名店 2025」選出
「食堂とだか」考案メニュー

食堂とだか 食べログ

カントリーハーヴェストが決めて!絶品豆乳クリームパスタ

「カントリーハーヴェスト 中濃ソース」と豆乳の相性が良い一品です。
今までにないコク深い旨味のクリームパスタ、ぜひお試しください♪

材料・分量(2人分)

  • スパゲティ 200g
  • 鶏ひき肉[もも] 150g
  • 玉ねぎ 1/2個(100g)
  • ほうれん草 1/2束(100g)
  • バター(有塩) 20g
☆調味料
  • 無調整豆乳 200ml
  • 鶏ガラスープの素 小さじ1
  • カントリーハーヴェスト
    中濃ソース
    40ml
仕上げ
  • ブラックペッパー 適量
  • 粉チーズ 適量

つくり方

  1. 玉ねぎはみじん切りにする。ほうれん草は根元の先を切り落として十字に切り込みを入れ、水を張ったボウルに入れてふり洗いをする。食べやすい大きさに切る。

  2. 鍋にたっぷりの湯をわかし、塩(分量外:適量)、スパゲティを入れて袋の表示時間より1分短くゆで、水気を切る。

  3. フライパンにバターを入れて中火で熱し、溶けたら鶏ひき肉を入れて炒める。火が通ってきたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。

  4. ほうれん草を加え、しんなりするまで炒める。

  5. 弱火にし、☆を加えて混ぜる。沸騰させずにふつふつとした状態を保ちながら1分ほど加熱する。

  6. スパゲティを加えて中火
    にし、とろみがつくまで
    煮絡める。

  7. 器に盛り、ブラックペッパーをたっぷりふる。お好みで粉チーズをかける。

デリッシュキッチン・カントリーハーヴェスト 動画で作り方が簡単にわかる!デリッシュキッチン専用ページはこちら